バイクが動くためには『火』『燃料』『空気』は重要です。
そのための、キャブ清掃、ガソリンタンクのリペアです。
更新日、2007/05/07
ガソリンタンクとったぞ〜(*´艸`) |
||
|
負圧チューブとガソリンチューブ。負圧チューブは分かりやすくオレンジ色してました。。。変えたのかな? |
|
|
FGのキャブはファンネルがないんですね。VTZ250のファンネルをつけようかしら? |
更新日、2007/05/07 |
|
キャブのフロートチャンバーの底には1センチの赤錆が堆積していました。あけた形跡がありますが、パッキンは再利用したらしく、液体パッキンを塗布してありました。。。それが中に入り込んでたりもしてます(;´д`) |
目視では段差などは確認できませんでしたが、 オーバーフローするようだったら、新品に交換しようっと。 |
|
|
|
|
ホルツのキャブクリーナーを使って 前後のキャブを別々に分解します。 ここでも、役に立つのは、エアガン。 詰まったジェットや、ガソリンの通路の錆びやゴミを吹き飛ばします! |
柔らかいシンチュウ、 ナイロンブラシで外側もきれいにします。
新しいパッキンやゴム類は 変えてあげたいけど、 今回は、たまりにたまった錆を落として ガソリンがエンジンに 噴霧できる環境を作ります! |
更新日、2007/08/11 |
1年ぶりにエンジンに火がともる感動!!
なかなか、手ごわかったです!!
でも、サービスマニュアルの道理を理解して、後は汗かけば〜大丈夫!
一端始動したVT最強の43psは、力強い鼓動を刻んでいます
|
|
|
|||||||||||
|
|
||||||||||||
故障診断に従い、実際の作業。。。
|
|||||||||||||
ゴム類とパッキンを新調したいです。 |